【旅】京都鉄道博物館の蒸気機関車たち

これだけの蒸気機関車を見たのは初めて。大正時代からそのまま残る機関区です。

梅小路機関区

今まで蒸気機関車といえばD51(デゴイチ)と蒸気機関車の代名詞のように言われて覚えていたけど、D51ってあまり見たことないんですよね。今回京都鉄道博物館で蒸気機関車について勉強させていただきました。名前や生産台数、大きさなど。そういうことだったのか!

天皇陛下を乗せる列車をけん引する蒸気機関車もありました。

C62が一番大きな蒸気機関車であることもわかりました。あまり大きさは気にしていなかったけど、機関車による大きさの違いが実際に見比べることでよく分かりました。そして、蒸気機関車の中はどういう仕組みになっているのか解説図もありとってもよい勉強になりました。

WordPress.com でブログを始める.

ページ先頭へ ↑